格安航空の中国聯合航空、東南アジア市場に熱い視線―マレーシア華字紙

格安航空の中国聯合航空、東南アジア市場に熱い視線―マレーシア華字紙

17日、マレーシア華字紙・南洋商報によると、中国東方航空傘下の格安航空会社、中国聯合航空が東南アジア市場に目を向けている。写真は中国聯合航空機。

2019年6月17日、マレーシア華字紙・南洋商報によると、中国東方航空傘下の格安航空会社、中国聯合航空が東南アジア市場に目を向けている。

聯合航空は中国北京を本拠地とし、航空機49機を保有する。記事によると、東方航空幹部は低コスト旅行の将来は明るいとの考えを示し、「われわれは14年にこの市場に参入した。『一帯一路』イニシアティブのもと、低コスト旅行業務を東南アジアや日本、韓国に拡大する計画だ」と説明。3〜5年以内に保有機材を80機前後に増やして「海外の新たな目的地」をカバーしたいとした他、「安全を最優先」とした上で「東南アジア進出に当たってはサービスやコストの面で競争を繰り広げる」と述べた。

業務拡大の時期は明かさなかったが、「9月の北京大興国際空港開港時に東方航空は斬新で巨大なチャンスを迎える」と指摘したという。(翻訳・編集/野谷)

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