中国はこの武器技術で米国を負かそうとしている―米誌

中国はこの武器技術で米国を負かそうとしている―米誌

参考消息は19日、米国との覇権争いを繰り広げている中国が、ある武器の開発において米国を打ち負かそうとしているとする、米メディアの報道を紹介した。

参考消息は2019年6月19日付で、米国との覇権争いを繰り広げている中国が、ある武器の開発において米国を打ち負かそうとしているとする、米メディアの報道を紹介した。

記事は、米誌ナショナル・インタレスト電子版の18日付文章を引用。中国は無人機生産分野で米国をはじめとする世界をリードしており、強大な製造業の基盤を生かして、小型の攻撃用無人機の大量生産能力で優位に立っているとした。

さらに、中国の小型無人機は集団作戦能力の高さで大いに期待されていると伝えたうえで、広東省にある無人機メーカーが「自社開発した近距離迫撃砲、擲弾発射器、機関銃を携帯する無人機のシステムを、トルコの軍備見本市にて展示する」と発表したと紹介した。

一方、小型無人機を使って集団攻撃の実施を模索している国は中国が最初ではないと指摘し、米国でも国防総省の機関がグループを組んで攻撃を仕掛ける無人機の戦術を模索中であると紹介。また、ロシアは2018年にシリアの武装勢力から爆薬を積んだ小型無人機を発射され、7機を撃墜し6機を電波干渉によって退けた実績を持つと伝えた。(翻訳・編集/川尻)

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