韓国の現代自グループが米国の品質調査でまた上位独占も、素直に喜べない韓国ネット

韓国の現代自グループが米国の品質調査でまた上位独占も、素直に喜べない韓国ネット

20日、韓国・文化日報は、米新車品質調査で韓国の現代自動車グループが「2年連続でトップ3を席巻した」と報じた。写真は現代自動車。

2019年6月20日、韓国・文化日報は、米新車品質調査で韓国の現代自動車グループが「2年連続でトップ3を席巻した」と報じた。

記事によると、米市場調査会社JDパワーが実施した2019年の自動車の初期品質調査(IQS)で、現代自動車の高級車ブランド・ジェネシスが総合1位、起亜自動車と現代自動車が総合2、3位に入った。現代自動車グループの3大ブランドが前年に引き続き2年連続で1〜3位を占めたことになり、同グループの計六つのモデルが、車級別の「最優秀品質賞(Segment Winner)」を受賞した。これは、調査対象の企業の中で最も多いという。

ジェネシスは新車100台当たりの不満事例が63件と最も少なく、プレミアムブランドの調査でも2位のリンカーン(84件)、3位のレクサス(90件)を大きく引き離したという。

これを受け、韓国のネット上では30〜40代の男性ユーザーを中心に「現代・起亜自動車は誇らしいけど、労働貴族がイメージを壊しまくり」「品質やサービスは国内と同じなのかな?」「労組は嫌いだけど、ジェネシスはホントにいいよ」「強情な労組さえなかったら、現代自動車もサムスン電子並みに巨大企業になれただろうに」など、素直に喜べない雰囲気が漂っており、中には「初期の品質は現代・起亜自動車が良いけど、3〜5年経つとトヨタのような日本車と格差が広がるのが事実。実際の市場で中古車減価率を計算するのが正確だと思う」と指摘するユーザーも見られた。(翻訳・編集/松村)

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