映画サイトが選ぶ「日本アニメ映画」トップ100、1位は大ヒット公開中の「千と千尋の神隠し」

映画サイトが選ぶ「日本アニメ映画」トップ100、1位は大ヒット公開中の「千と千尋の神隠し」

25日、中国で劇場公開中の宮崎駿監督作品「千と千尋の神隠し」が封切りからずっと興行ランキング1位と好調な中、映画情報サイト・時光網が独自に選んだ「日本アニメ映画のトップ100」ランキングを公開した。

2019年6月25日、中国で劇場公開中の宮崎駿監督作品「千と千尋の神隠し」が封切りからずっと興行ランキング1位と好調な中、映画情報サイト・時光網が独自に選んだ「日本アニメ映画のトップ100」ランキングを公開した。

2001年のスタジオジブリ作品「千と千尋の神隠し」は中国で今月21日から劇場公開をスタート。公開中映画の最新データも提供する中国票房網(CBO)によると、「千と千尋の神隠し」は公開初日から5日間連続で興行ランキング1位に。2位は同日公開された米ピクサーアニメ「トイストーリー4」だが、18年前に誕生した「千と千尋の神隠し」が最新作に圧勝し、興行収入でほぼ2倍の差をつけている。

時光網はこのほど、各国での興行収入や観客の評価などをベースに、独自の評価も加えて選んだ「日本アニメ映画のトップ100」ランキングを発表。堂々1位に選ばれたのはやはり「千と千尋の神隠し」で、同サイトの評価では10満点のうち8.9点となっている。

2位は人気アニメの劇場版で、日本で2009年に公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。3位は同じくスタジオジブリ作品で、中国では昨年劇場公開され、約30年前の作品ながら興行収入1億7000万元(約26億5000万円)を記録した「となりのトトロ」だった。

4位から10位に並んだのは、「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」「風の谷のナウシカ」「パーフェクトブルー」「ハウルの動く城」「借りぐらしのアリエッティ」「火垂るの墓」で、ほとんどがスタジオジブリ作品となっており、影響力の大きさを示している。(Mathilda)

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