ラベルやタグだけのメード・イン・ベトナム―米華字メディア

ラベルやタグだけのメード・イン・ベトナム―米華字メディア

26日、米華字メディアの多維新聞は、「ラベルやタグだけのメード・イン・ベトナム」とする記事を掲載した。写真はベトナム国旗。

2019年6月26日、米華字メディアの多維新聞は、「ラベルやタグだけのメード・イン・ベトナム」とする記事を掲載した。

記事によると、ベトナムで最近、電機メーカーのアサンゾ・ベトナムが中国製の製品をベトナム製と偽って販売していたことが判明した。

ベトナム大手紙の潜入取材により、同社が中国の浙江省や広東省などで製造された低価格のテレビやスマートフォン、電子レンジを輸入した上で、ラベルやタグを「メード・イン・チャイナ」から「メード・イン・ベトナム」に付け替えて国内で販売していたことが分かったという。

こうした問題は今回が初めてではなく、2017年10月には、ベトナムの有名シルク店のKhaisilkが、中国製品をベトナム製品として販売していたとして大きな問題になっている。(翻訳・編集/柳川)

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