世界気象機関「2019年は史上最も暑い年になる可能性」―露メディア

国際連合の世界気象機関が、2019年は人類史上最も暑い年になる可能性があると予測

記事まとめ

  • 国際連合の世界気象機関が、2019年は人類史上最も暑い年になる可能性があると予測した
  • 欧州では40度以上の熱波がますます頻繁に出現するようになるとも予測されている
  • また、「2015〜19年は観測史上最も暑い5年間になる可能性がある」とも述べている

世界気象機関「2019年は史上最も暑い年になる可能性」―露メディア

世界気象機関「2019年は史上最も暑い年になる可能性」―露メディア

29日、国連の世界気象機関はこのほど、「2019年は人類の歴史上、天気予報が開始されてから最も暑い年になる可能性がある」との予測を発表した。資料写真。

2019年6月29日、露通信社スプートニクの中国語版サイトは、国連の世界気象機関(WMO)がこのほど、「2019年は人類の歴史上、天気予報が開始されてから最も暑い年になる可能性がある」との予測を発表したと報じた。

それによると、WMOは、欧州の記録的な高温が地球温暖化によるものかどうか断言できないとした一方で、40度以上の熱波はますます頻繁に出現するようになるだろうとし、高温が欧州で生活する多くの人々の死亡原因になる可能性があると指摘している。

WMOによると、2015〜19年は観測史上最も暑い5年間になる可能性があるという。(翻訳・編集/柳川)

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