韓国大統領府がまた外交欠礼、サウジ大臣の写真を間違える=韓国ネット「赤っ恥」

韓国大統領府がまた外交欠礼、サウジ大臣の写真を間違える=韓国ネット「赤っ恥」

28日、韓国・朝鮮日報は「相次ぐ外交ミスで物議を醸している青瓦台(韓国大統領府)が、サウジアラビアの大臣の写真を誤って紹介する外交的欠礼を犯した」と伝えた。写真は韓国大統領府。

2019年6月28日、韓国・朝鮮日報は「相次ぐ外交ミスで物議を醸している青瓦台(韓国大統領府)が、またもサウジアラビアの大臣の写真を誤って紹介する外交的欠礼を犯した」と伝えた。

記事によると、青瓦台は同日午後6時10分ころ、フェイスブックに「ハーリド・アル・ファーレフ・サウジアラビア王国・エネルギー産業鉱物資源大臣」による演説の写真を掲載した。ソウル市内で開かれた韓国石油大手「Sオイル」石油化学工場完工式の写真で、「ファーレフ大臣は『韓国とサウジは20カ国・地域(G20)メンバーとして、主導的役割を担っている』と述べた」と紹介している。

しかし、この写真は実際にはファーレフ大臣ではなく、サウジアラムコのアミン・ナセル最高経営責任者(CEO)だったという。、サウジアラムコは26日夜から青瓦台に写真の誤りを指摘し是正を求めたが、写真が修正されたのは15時間後の27日午前9時ごろだったという。

サウジアラムコはSオイルの大株主で、今回、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の訪韓を機にSオイル新工場建設に60億ドル(約6500億円)を投資することを決めた。ファーレフ・サウジアラビア・エネルギー産業鉱物資源大臣はサウジアラムコの会長でもある。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「ミスも1回2回ならともかく。失敗し過ぎて習慣になってるんじゃないか。閣僚の学習能力を疑う。国の恥だよ」「また笑わせてくれたな。あきれた」「赤っ恥。みっともなくて海外に行けない」「恥ずかしい思いをするのは国民だ」「ミスをしたら責任を取るべき。そうしないから何度もこんなことが起きるんだ」「こんなに外交欠礼の多い政権は初めてだ」「歴代のどの政権より失敗が多いのに、誰も責任を負わない奇異な政権」「サウジがずっと修正を求めてきてたのに、15時間後だって?すごいな、文在寅(ムン・ジェイン)外交は(笑)」などため息交じりの声が上がっている。(翻訳・編集/麻江)

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