巨額脱税の女優ファン・ビンビン、海外復帰作の米映画「355」がクランクイン

巨額脱税の女優ファン・ビンビン、海外復帰作の米映画「355」がクランクイン

1日、中国の女優ファン・ビンビンの復帰作として注目の米映画「355」について、先月28日にクランクインしたことが分かった。

2019年7月1日、中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)の復帰作として注目の米映画「355」について、先月28日にクランクインしたことが分かった。

昨年、巨額脱税が明るみに出て、8億8400万元(約138億円)の罰金と追徴課税金の納付を命じられたことも話題になった女優ファン・ビンビン。この不祥事が浮上する以前から米映画「355」への出演が決定しており、昨年5月にはカンヌ国際映画祭で行われた製作発表にも出席していた。

一時は降板は避けられないと言われていたファン・ビンビンだが、今年に入ってから監督のサイモン・キンバーグが出演を明らかに。さらに先月28日、女優ジェシカ・チャステインがインスタグラムで、「355」がいよいよクランクインしたことを明かしている。

「355」は、「X−MEN:ダーク・フェニックス」のサイモン・キンバーグ監督とジェシカ・チャステインがタッグを組んでスタートさせたプロジェクト。各国から集まったすご腕の女性スパイたちが、世界を混乱に陥れる陰謀を阻止するためチームを結成して戦うというストーリーで、ジェシカ・チャステインをはじめ、ファン・ビンビン、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、ダイアン・クルーガーら人気女優たちの出演が発表されている。

なお、ファン・ビンビンにとっては「マイウェイ 12000キロの真実」「Stretch」「X-MEN:フューチャー&パスト」「The Moon and The Sun」に続く海外作品となる。(Mathilda)

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