バングラデシュで中国人作業員と地元作業員が衝突、中国人1人死亡、6人けが、中国企業建設の発電所

バングラデシュで中国人作業員と地元作業員が衝突、中国人1人死亡、6人けが、中国企業建設の発電所

中国企業が建設を請け負うバングラデシュの石炭火力発電所プロジェクト現場で6月19日、バングラデシュ人作業員と中国人作業員の一部が衝突し、中国人作業員1人が死亡、中国人6人を含む十数人が負傷する騒動があった。資料写真。

環球網などの中国のニュースサイトやバングラデシュのメディアによると、バングラデシュ南部パトゥアカリ(Patuakhali)のペイラ(Payra)にある中国企業が建設を請け負う石炭火力発電所プロジェクト現場で6月19日早朝、バングラデシュ人作業員と中国人作業員の一部が衝突し、中国人作業員1人が死亡、中国人6人を含む十数人が負傷する騒動があった。

現地では、バングラデシュ人作業員1人が転落死したことをきっかけ、1000人超のバングラデシュ人作業員が中国側に対する抗議活動を行い、中国人作業員の居住エリアなどを破壊する騒ぎに発展していた。

事件発生後、現地には警察官約850人と国境警備隊(BGB)などが配置され、治安は維持されているという。(翻訳・編集/柳川)

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