金網を破壊!無理やり入って花を持ち帰る観光客、中国ネットから批判続出

金網を破壊!無理やり入って花を持ち帰る観光客、中国ネットから批判続出

1日、中国・紅星新聞によると、四川省の景勝地で蓮の花がごっそり持ち去られる事態が起きている。

2019年7月1日、中国・紅星新聞によると、四川省の景勝地で蓮の花がごっそり持ち去られる事態が起きている。今年3月からの工事で観光客は進入できないようになっているが、金網を破って入る人もいるそうだ。

「今年になって少なくとも5回は金網を修理しました」と憤るのは同省瀘州市にある竜橋文化生態園景区の関係者。工事で対外開放はされていないが、蓮のシーズンを迎えて無理やり中に入る観光客が後を絶たない状況という。職員が注意しても立ち入りを防ぎきれないため、現在は進入阻止を諦めて「忠告」するだけにとどめている。観光客との激しい衝突を回避するためで、数日前には金網を破った観光客とのトラブルで警察に通報する騒ぎもあったそうだ。

これに対し、中国のネットユーザーからは「恥ずかしくないのかな」「そもそも無理やり入る人を『観光客』って呼ぶ?観光客に求められる最も基本的なマナーすら分かってないじゃない」「なんて行為。心が痛む」「自分の家の庭とでも思っているのだろうか」「本当に情けない」といった批判の声が多く寄せられた。

また、「そんなに持ち帰って何に使うの?」「花を愛する気持ちを別の方法で表現すればいいのに」「せっかくきれいに咲いているのに摘むなんて。みんなで一緒に眺めるのはダメ?きれいと思ったなら写真をたくさん撮ればいい」などの書き込みも見られた。(翻訳・編集/野谷)

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