日本人から「日本はずっと中国文化を手本にしてきました」の声―中国メディア

日本人から「日本はずっと中国文化を手本にしてきました」の声―中国メディア

2日、中国僑網は、「20カ国・地域(G20)大阪サミットに際して中国と日本の文化交流が新たな盛り上がりを見せている」との記事を掲載した。資料写真。

2019年7月2日、中国僑網は、「20カ国・地域(G20)大阪サミットに際して中国と日本の文化交流が新たな盛り上がりを見せている」との記事を掲載した。

記事はまず、大阪サミットのメディアセンターに設けられた関西の伝統文化を紹介するコーナーについて説明。茶道を紹介する場に中国書画が飾られていたことに言及し、茶道の関係者から「空海が唐に留学し、お茶を飲む習慣を日本に持ち帰りました。お茶で客人をもてなすのは日中両国の茶文化の共通点です」との声が聞かれたことや、G20大阪サミット関西推進協力協議会の関係者が「日本はずっと中国文化を手本にしてきました。文化交流のおかげで、われわれはより良い心の交流を持てたのです」と指摘したことなどを伝えた。

記事はまた、中国アニメ・漫画の作品展など、日中の文化交流イベントが大阪で続々と行われていることや、日本の多くの若者が中国文化を愛していることを紹介。一例として、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席に日中友好事業に携わりたいとの手紙を送った中島大地さんの名を挙げた。(翻訳・編集/野谷)

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