最新パスポートパワーランキングで日韓は何位に?韓国ネットは複雑な反応

最新パスポートパワーランキングで日韓は何位に?韓国ネットは複雑な反応

3日、韓国・YTNは、「日本とシンガポールが世界のパスポートパワー1位。韓国、北朝鮮の順位は?」と題した記事を掲載した。写真は世界各国のパスポート。

2019年7月3日、韓国・YTNは「日本とシンガポールが世界のパスポートパワー1位。韓国、北朝鮮の順位は?」と題した記事を掲載した。

CNNが2日、ビザなしで入国できる国・地域の数に基づき世界各国のパスポートを比較したランキングを発表した。このランキングは、英コンサルティング会社ヘンリー・アンド・パートナーズが国際航空運送協会(IATA)のデータなどを基に、199カ国のパスポート所有者がビザなしで227カ国・地域のうち何カ国・地域に入れるかを算出し、順位をつけたもの。最新のランキングでは、189カ国・地域に旅行できる日本とシンガポールが1位となった。2位は韓国とドイツ、フィンランド(187カ国)で、3位デンマーク、イタリア、ルクセンブルク、4位フランス、スペイン、スウェーデンとなっている。2010年には首位だった米国と英国は今回は6位だった。

一方、北朝鮮はイラン、レバノン、バングラデシュ、エリトリアと並んで101位。最下位の109位はアフガニスタンだった。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「誇らしい結果だ。5位に入れば国の格が高いと言える」「みんな!韓国国民であることに誇りを持とう!」という喜びの声が寄せられている。

一方で「ビザ免除の協定を結んだらこっちもビザなしで入国させなくちゃいけない。そのせいで不法滞在の外国人があふれかえってるんだぞ。喜んでる場合か」「このニュースがうれしい?韓国人が自由に行けるということは、同レベルに韓国も開放しなければならない。つまり難民がやってくる。そこをどう思う?」「外国人を呼び込むために無ビザ協定を結び、結果、偽難民、偽留学生、偽観光客があふれ、大勢の不法滞在者もいる」などの反対意見も多く見られた。(翻訳・編集/麻江)

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