日本の大雨が中国でも報じられる、中国ネット「恐怖」「自分の身を守って」

日本の大雨が中国でも報じられる、中国ネット「恐怖」「自分の身を守って」

中国の動画メディア・梨視頻は3日、「日本の多くの地域が大雨に見舞われた」との映像を中国版ツイッター・微博で公開した。資料写真。

中国の動画メディア・梨視頻は3日、「日本の多くの地域が大雨に見舞われた」との映像を中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で公開した。

撮影場所は示されていないが、映像は茶色い水が激しい勢いで川を流れる様子や、雨で見通しがきかない道路の様子などを紹介。また、気象庁の会見で黒良龍太主任予報官が「自分の命、大切な人の命を守るために早め早めの避難、安全確保を」と呼び掛けたことも伝えた。

映像は鹿児島県の鹿児島市、霧島市など5市の約86万人を対象に避難勧告が出されたことや、世界遺産の寺山炭窯跡(鹿児島市)で土砂崩れによる被害があったことも説明しており、映像を見た中国のネットユーザーからは「世界遺産に被害が出たことは残念。人々の無事を願っています」「恐怖」「最近は天災が多い。自分の身をしっかり守って」「これだけ多くの人がどこに避難するというの?」などの声が上がった。

この他、「ここ数年、自然災害はますます増え、被害もひどくなっている。環境の大切さを意識すべき」「環境を大事にしよう。今ならまだ間に合う」とのコメントも寄せられている。(翻訳・編集/野谷)

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