韓国で日本製品不買運動広がる、ネットには対象ブランドリストも登場―中国メディア

韓国で日本製品不買運動広がる、ネットには対象ブランドリストも登場―中国メディア

3日、中国のニュースサイトの海外網は、日本政府が半導体材料の対韓輸出規制強化を発表したことを受け、韓国のネット上で「日本製品不買」を呼び掛ける動きが出ており、日本の数十のブランドが「ブラックリスト」に入れられたと報じた。

2019年7月3日、中国共産党機関紙「人民日報海外版」のニュースサイト「海外網」は、日本政府が半導体材料の対韓輸出規制強化を発表したことを受け、韓国のネット上で「日本製品不買」を呼び掛ける動きが出ており、日本の数十のブランドが「ブラックリスト」に入れられたと報じた。

記事が韓国・聯合ニュースの報道を引用して伝えたところによると、日本政府が半導体製造に必要な材料3品目の韓国向け輸出規制の強化を打ち出したことを受け、韓国で日本製品の不買運動が広がる兆しをみせている。あるコミュニティーサイトでは3日、「日本企業の製品の不買運動に参加しましょう」と題された文章が対象企業のリストとともに掲載され、内容に同意する100以上のコメントが付けられたという。

記事はまた、ある個人運営のサイトに「不買対象ブランドリスト」が登場したことを紹介。同リストでは「戦犯企業」「電子」「カメラ」「自動車」「オートバイ」「自転車」の6項目に分けて、ニコン、日産、パナソニック、ソニー、キヤノン、トヨタ、ホンダ、シャープなど数十のブランド名が列記されていると伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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