中国高速鉄道の総延長距離が3万1000キロを超える―キューバメディア

中国高速鉄道の総延長距離が3万1000キロを超える―キューバメディア

参考消息は4日、キューバメディアの報道を引用し、中国高速鉄道の総延長距離が3万1000キロを超えたと伝えた。

参考消息は2019年7月4日、キューバメディアの報道を引用し、中国高速鉄道の総延長距離が3万1000キロメートルを超えたと伝えた。

記事によると、キューバメディアのPrensa Latinaは、「ドイツの企業が行った研究によると、中国高速鉄道の総延長距離は3万1000キロ以上で世界一だ」と伝えた。高速鉄道は「最も環境に優しい交通方式」として、中国で発展を続けていると紹介した。

このほか、「中国高速鉄道の最高時速は、『復興号』CR400BF型の高速鉄道車両が時速420キロを記録しており、世界第2位の速さだ」と説明。ちなみに世界1位はフランスの高速鉄道で、最高時速は575キロだと紹介した。

さらに、「中国は近年、鉄道インフラの現代化を加速させており、より快適で広々としていて、信頼性が高く、寿命が長く、エネルギー効率の高い高速鉄道車両を市場に提供している」と紹介。例えば、17年6月に投入された「復興号」には、モニタリングシステムが配備されており、緊急事態や異常事態が発生した場合、減速するようになっているという。

記事は、「中国では次世代の自動運転高速鉄道やリニア高速鉄道の研究開発も行われている」とも伝えた。(翻訳・編集/山中)

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