大雨被害、鹿児島では86万人に避難勧告、世界遺産埋没=中国では日本旅行ためらう人も

大雨被害、鹿児島では86万人に避難勧告、世界遺産埋没=中国では日本旅行ためらう人も

4日、梅雨前線が停滞して九州南部では記録的な大雨となっていることが、中国でも注目を集めている。資料写真。

2019年7月4日、梅雨前線が停滞して九州南部では記録的な大雨となっていることが、中国でも注目を集めている。

中国のニュースサイト、毎経網の公式ウェイボーは3日、大雨の影響で鹿児島県内各地の86万人余りに避難勧告が出されているほか、世界遺産に登録されている鹿児島市の寺山炭窯跡も土砂崩れでほぼ全壊したことを紹介。その上で、「夏休みの海外旅行で日本行きを検討しますか」と問い掛けた。

これに対し、ウェイボーユーザーからは「日本では先月も大きな地震があったし、ちょっとためらう」「天候が回復すれば行きたい」「出かける人は気をつけて」などの声が上がっていた。

また「大雨の地域の皆様が無事でありますように」「被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます」とのコメントも多く書き込まれていた。(翻訳・編集/柳川)

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