南アフリカ大統領「米国がファーウェイを懲罰する動機は嫉妬」―中国メディア

南アフリカ大統領「米国がファーウェイを懲罰する動機は嫉妬」―中国メディア

6日、南アフリカのラマポーザ大統領はこのほど、米国が5G移動通信規格をめぐり中国の通信機器大手ファーウェイを「懲罰」するのは「嫉妬」のためだと述べた。資料写真。

2019年7月6日、中国のニュースサイトの環球網によると、南アフリカのラマポーザ大統領はこのほど、米国が第5世代(5G)移動通信規格をめぐり中国の通信機器大手、華為技術ファーウェイを「懲罰」するのは「嫉妬」のためだと述べた。

ラマポーザ大統領は5日、ミッドランドで行われたデジタルエコノミーサミットで、「米国は4Gより1G多い良い未来を想像することができない。彼らは5Gが提供できるものを想像できず、明らかに彼らは嫉妬している」とし、「彼らは、ファーウェイという企業が彼らを追い抜いたことに嫉妬している。そして彼らは追い抜かれてしまったため、その企業を罰しなければならない」と述べた。

また南アフリカ国内の通信企業から「ファーウェイを排除することは、わが国の5G通信網の構築に悪影響を与えるだけでなく、既存の3G通信と4G通信にも支障が出るだろう」とのメッセージが届いたことも明らかにした。(翻訳・編集/柳川)

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