韓国・釜山の食用犬市場が完全閉鎖、一部で犬食文化のある中国ネットの反応は?

韓国・釜山の食用犬市場が完全閉鎖、一部で犬食文化のある中国ネットの反応は?

9日、韓国南東部の釜山にある食用犬を扱う亀浦(クポ)家畜市場が今月1日に完全閉鎖されたことが、中国でも注目を集めている。資料写真。

2019年7月9日、韓国南東部の釜山にある食用犬を扱う亀浦(クポ)家畜市場が今月1日に完全閉鎖されたことが、中国でも注目を集めている。

中国メディアの毎日経済新聞や中国新聞週刊によると、開業60年の同市場をめぐっては、動物虐待議論が巻き起こり、動物愛護団体などから閉鎖を求める声が上がっていた。韓国国内の家畜市場で完全廃業を決めたのは同市場が初めてで、政府は転業・廃業する業者への支援を行うという。

中国では一部地域に犬食文化があるが、食用犬市場の閉鎖について、中国のSNS上では「これは良いこと」「(夏至の日に犬肉を食べる伝統行事のある中国の)広西玉林もそうすべき」「犬は人類の最良の友」「文明への一歩」などと「支持」の声が多く上がっていた。

一方で、「私は犬肉は食べないが、犬食文化には反対しない」という意見のほか、少数ではあるが「犬が好きで犬肉も好物。これは矛盾しない」「幸いにもこれは韓国のことで中国ではない」という声も書き込まれていた。(翻訳・編集/柳川)

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