中国競泳界のエースを紹介する日本のテレビ、中国ネットで「中二病」と話題に

中国競泳界のエースを紹介する日本のテレビ、中国ネットで「中二病」と話題に

11日、新浪体育の中国版ツイッター・微博アカウントは、間もなく韓国・光州で開幕する世界水泳を前に、日本のテレビ局が中国男子水泳界のエースで2016年リオ五輪自由形200メートルの金メダリスト孫楊を紹介する特集VTRを放映したことを伝えた。

2019年7月11日、新浪体育の中国版ツイッター・微博アカウントは、間もなく韓国・光州で開幕する世界水泳を前に、日本のテレビ局が中国男子水泳界のエースで2016年リオ五輪自由形200メートルの金メダリスト孫楊(スン・ヤン)を紹介する特集VTRを放映したことを伝えた。

同アカウントは、日本のテレビ局が放送した紹介動画を掲載するとともに、動画の中で孫が「14億人の英雄」と形容され、水泳を始めたきっかけや、中国における人気ぶり、世界水泳に向けて本人の意気込みについて伝えられていることを紹介した。

日本のテレビ局が孫を「14億人の英雄」というキャッチフレーズで紹介したことについて、中国のネットユーザーは「日本の『中二』的な説明を聞くのが大好きだ」「日本の紹介動画は本当に素晴らしいな」「もはや日本語を聞くだけで『中二』っぽさを感じてしまう」「日本人の作った動画のほうが、中国のものより細やかだ」「視点が確かに日本っぽい」といった感想を残している。

また「14億人の英雄っていうのは、その通りだと思う」「確かに孫楊は中国でも数少ない宝である」「本当に国宝だと思う」「世界の自由形の王だ」「われわれの英雄だ」などのコメントも多く寄せられており、孫が中国国内で確かに国民的英雄として愛されていることがうかがえる。

中国のネット上では過去にも、日本のテレビ局やメディアの中国に関する説明が「中二病」と話題になったことがある。(翻訳・編集/川尻)

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