<サッカー>日本がブラジルに4-1圧勝!中国ネットに並ぶ「レモン」

<サッカー>日本がブラジルに4-1圧勝!中国ネットに並ぶ「レモン」

イタリアのナポリで開かれた「第30回ユニバーシアード夏季競技大会2019」の男子サッカー決勝で日本がブラジルに4-1で勝利した。サッカー熱の高い中国でも反響が寄せられている。

イタリアのナポリで開かれた「第30回ユニバーシアード夏季競技大会2019」の男子サッカー決勝で日本がブラジルに4-1で勝利した。サッカー熱の高い中国でも反響が寄せられている。

13日(現地時間)に行われた試合は、日本が後半に上田綺世(法政大)のPKで先制。63分に上田が2点目を挙げると、69分には旗手怜央(順天堂大)が追加点を挙げた。その後、ブラジルに1点を返されるも、81分に上田が決めハットトリックを達成した。日本は2大会連続、通算7度目の優勝を果たした。

中国のスポーツメディア・新浪体育は「連覇達成!」と伝え、日本が今大会でアルゼンチンに3-0、ロシアに4-1、韓国に2-0、イタリアに3-3(PK戦5-4)で勝ち上がったことを伝えた。特徴的なのはレモンの絵文字が添えられていること。「酸っぱい」を表す中国語の「酸」には「切ない」という意味もあり、同じ東アジアの国である日本や韓国が好成績を残した時には、自国との対比で感じる切なさを表すために「レモン」がよく用いられる。

ネットユーザーからは、「切なすぎる!(レモンの絵文字)」「天皇杯で大学生のチームがJクラブを倒したことを思い出す」「日本のワールドカップ(W杯)優勝の目標も、本当に絵空事じゃない」「2022年大会でベスト8は行けるんじゃないか」といったコメントが寄せられた。一方で、「ブラジルでサッカーをやっている大学生はプロにならない人たちだから」「日本は大学からプロ入りする選手も少なくない」「日本の学生サッカーはプロに非常に近い。米国のNBAのようなもの」など、違いを指摘する声も上がった。

このほか、「(日本は)中国の何倍も上を行っている(泣)」「中国サッカーよ、頑張れ」との声や、長期的なビジョンのない中国サッカー協会の現状に触れ「日本の(若手育成による)成功を見てみよ。中国は選手を帰化させるよりも、サッカー協会ごと帰化させた方が良い」との皮肉も寄せられた。(翻訳・編集/北田)

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