北京動物園で客がパンダに投石か=ネット「やってはいけないこと」「国宝にまで…」

北京動物園で客がパンダに投石か=ネット「やってはいけないこと」「国宝にまで…」

北京動物園のオリンピックパンダ館で13日、30分間に客2人がパンダに向かって石を投げつけるのを目撃したとする投稿がウェイボーにあり、物議を醸している。

2019年7月16日、中国北京紙の新京報などによると、北京動物園のオリンピックパンダ館で13日、30分間に客2人がパンダに向かって石を投げつけるのを目撃したとする投稿が微博(ウェイボー)にあったことについて、同園の関係者は、パンダの「萌大(モンダー)」は食事や排便、活動などもいつも通りで、良くない反応は見られないと明らかにした。

同園は、パンダ館の見回りを強化するとともに、客に見学マナーを守るよう呼び掛けているという。

これについて、ウェイボー上では「やってはいけないこと」「マナーを守れない人は動物園に行かないでくれ」「防犯カメラ映像を調べて身元を特定しろ」「投石した人への処罰は?」「国宝にまで手を出すなんて」「国宝かどうかに関係なく、すべての動物たちが尊重されるべき」「パンダもこういうやつらには石を投げ返してOK」などと激しい怒りの声が巻き起こっている。(翻訳・編集/柳川)

関連記事(外部サイト)