中国J-10戦闘機にアフリカの軍関係者が震撼―中国メディア

中国J-10戦闘機にアフリカの軍関係者が震撼―中国メディア

17日、環球網は、中国国防部が開催した中国・アフリカ平和安全フォーラム内で空軍のデモンストレーションが行われ、高度な操縦技術を持つパイロットによるJ-10戦闘機の飛行に各国関係者が「震撼した」と報じた。写真はJ-10。

2019年7月17日、環球網は、中国国防部が開催した中国・アフリカ平和安全フォーラム内で空軍のデモンストレーションが行われ、高度な操縦技術を持つパイロットによるJ-10戦闘機の飛行に各国関係者が「震撼した」と報じた。

同部は14〜20日に第1回中国・アフリカ平和安全フォーラムを開催している。記事は、16日午後に50あまりのアフリカ諸国やアフリカ連合の防衛部門高官ら約100人が、中国空軍八一飛行パフォーマンス隊のデモ飛行を観覧したと伝えた。

そして、デモ飛行にはJ-10戦闘機6機が登場し、代わる代わる一連のハイレベルな飛行パフォーマンスを見せたと紹介。アフリカ諸国の代表者らが絶えずカメラを構えて戦闘機を撮影するとともに、パフォーマンスに対して大きな拍手を送ったとしている。

マリ陸軍のある将校はしきりに「震撼した」と語るとともに、「視界が決して良好でない中、パフォーマンスの難度を下げることがなかった」と感想を述べた。ガンビア軍の総参謀長は「非常に壮観だ。大国の空軍こその実力であり、今後の中国と協力の機会があることを大いに期待する」とした。

また、ガボンの参謀部作戦総局長も「われわれはすでに飛行機の修理保守技術学習といった点で中国と協力している。中国がわれわれの発展のために支援をしてくれることに感謝している」と語った。(翻訳・編集/川尻)

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