X JAPANのギタリストSUGIZO、中国の若手バンドVOGUE5とのコラボで世界を圧倒!

X JAPANのギタリストSUGIZO、中国の若手バンドVOGUE5とのコラボで世界を圧倒!

中国の若手バンド「VOGUE5」が音楽番組「楽隊的夏天(バンドの夏)」に出演。SUGIZOが応援に駆けつけ、ステージ上で圧倒的なパフォーマンスを披露し、中国の視聴者を魅了した。

中国の若手バンド「VOGUE5」が、動画配信サイト「愛奇芸(アイチーイー)」で配信されている音楽番組「楽隊的夏天(バンドの夏)」に出演し、その優れたパフォーマンスが評価され、人気が急上昇している。

番組では、人気バンドの「LUNA SEA」と「X JAPAN」のギタリスト&バイオリニストSUGIZOがVOGUE5の応援に駆けつけ、ステージ上で圧倒的なパフォーマンスを披露し、中国の視聴者を魅了した。

VOGUE5のメインボーカル・林哲宇、リードギターの邵浩帆、ベースの漆志豪、ドラマーの温凱?は同動画サイトの人気オーディション番組「青春有?(青春には君がいる)」への出演がきっかけで、今年4月18日にメジャーデビューを果たした。

中国には多くの若手アイドルグループが存在するが、VOGUE5はバンドという形態で活動する稀なグループであり、業界内の注目度も高い。

番組内では初のオリジナル曲「We shock the game now」を披露。若さあふれるメンバーの熱と汗、そしてハイクオリティーな音楽性が視聴者に伝わり人気が爆発。ルックスの良さと若さだけが売りのグループと言われていた下馬評を覆し、音楽的な実力を見せ付けることで軟弱なイメージを一掃したと言える。

デビューしてわずか3カ月のバンドがなぜここまで評価されるのか?その背景には音楽プロデューサーであるSUGIZOの存在がある。「楽隊的夏天」の収録から数日後、VOGUE5は日本武道館で開催されたLUNA SEAの 結成30周年記念コンサートに招待され、そこでメンバーたちはSUGIZOと音楽でコラボレーションしたいという思いをより一層強めた。そして、その後すぐにVOGUE5とSUGIZOとのコラボが実現する。

SUGIZOがVOGUE5の楽曲「我的愛如此渺小?要不要」のアレンジを担当。それだけではなく、VOGUE5のメンバーを連れて日本で楽器選びをするなど、自らの「技術」を伝授しているのだ。さらに極めつけは、SUGIZOがVOGUE5のステージに登場し、会場に驚きを与えたことだ。ステージでSUGIZOは熟練したギター演奏はもちろんのこと、バイオリンの美しい音色も披露し、VOGUE5との合奏や熱唱も重なり曲全体が人の心の奥まで届き、視聴者を魅了することとなった。

今回のVOGUE5とSUGIZOのコラボは、番組配信を通じて国境を越え、国際的な広がりを見せている。これは、中国の若手バンドの発展という意味においても大きな価値を生んだといえる。今後、中国ではVOGUE 5にならって高い音楽性を追求する若いバンドが増えることだろう。それは、中国の若手バンドにとって春の到来を意味することになるかもしれない。(取材/浜辺)

関連記事(外部サイト)