サムスン、中国最後の携帯電話製造工場を早ければ9月にも閉鎖か―中国紙

サムスン、中国最後の携帯電話製造工場を早ければ9月にも閉鎖か―中国紙

21日、北京商報は、「韓国サムスン電子が早ければ9月にも中国における同社最後の携帯電話製造工場である広東省恵州工場を閉鎖するとの情報が本日、伝えられている」と報じた。資料写真。

2019年7月21日、中国紙・北京商報のニュースサイトは、「韓国サムスン電子が早ければ9月にも中国における同社最後の携帯電話製造工場である広東省恵州工場を閉鎖するとの情報が本日、伝えられている」とし、「この情報についてサムスン中国に問い合わせたが、出稿までに回答はなかった」と報じた。

記事によると、恵州工場をめぐっては、希望退職者の募集を開始し、製造規模を縮小する見通しと伝えられていた。

サムスン電子は18年末、中国国内のもう一つの携帯電話製造工場である天津工場を閉鎖している。天津工場は2001年から稼働していた。中国スマートフォン市場でシェア1%未満と苦戦し、人件費の上昇などコスト負担が増えたためと伝えられている。(翻訳・編集/柳川)

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