安倍首相が参院選で改選過半数獲得、韓国への制裁は継続か―中国メディア

安倍首相が参院選で改選過半数獲得、韓国への制裁は継続か―中国メディア

22日、中国のニュースサイトの中国日報網は、「安倍首相が参院選で改選過半数獲得、韓国への制裁は継続か」とする記事を掲載した。資料写真。

2019年7月22日、中国のニュースサイトの中国日報網は、「安倍首相が参院選で改選過半数獲得、韓国への制裁は継続か」とする記事を掲載した。

記事は、韓国紙・中央日報が、「安倍晋三首相が率いる自民党など連立与党が、21日に実施された参議院選挙で過半数を確保した」と報じたことを紹介した。

それによると、中央日報は、「輸出規制などで韓国への報復措置を強行した安倍氏は、今回の選挙結果を名分にして『韓国たたき』から退かない見通しだ」とした。

中央日報は、安倍首相が勝利確定後、テレビ朝日とのインタビューで、輸出規制強化に関して「決して報復的な措置ではなく、安全保障に関わる貿易の管理」という立場を繰り返し、「この貿易管理について3年間協議をしたいと申し入れてきたが、応じていただけなかった」「韓国側には誠実に対応していただきたい」と述べたことを伝えた。

また安倍首相が、「首脳会談を求める考えはないか」という司会者の質問に、強制徴用問題を取り上げ、「国と国との関係を構築していこうという、その基礎となったこの協定に反する対応をしているのは本当に残念」「韓国側にちゃんと答えを持ってきていただかなければ、建設的な議論にはならない」と述べたことも伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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