韓国アシアナ機が那覇空港で滑走路に無断進入、ネットでは「日本陰謀論」、勘違いコメントも

韓国アシアナ機が那覇空港で滑走路に無断進入、ネットでは「日本陰謀論」、勘違いコメントも

22日、韓国・聯合ニュースは、21日に沖縄・那覇空港でアシアナ航空機が管制官の許可を得ずに滑走路に進入するトラブルが発生したと、NHKの報道を引用して伝えた。写真は那覇空港。

21日に沖縄・那覇空港でアシアナ航空機が管制官の許可を得ずに滑走路に進入するトラブルが発生した。聯合ニュースが22日付で、NHKの報道を引用して伝えた。

この影響ですでに着陸態勢に入っていた日本トランスオーシャン航空機が着陸をやり直した。負傷者は発生していないという。日本の国土交通省はこのトラブルを重大インシデントに認定し、運輸安全委員会が調査に当たっている。

アシアナ航空によると、操縦士は「管制官の指示に従わず滑走路に侵入した」という趣旨のことを会社側に話しているという。同社は「今回のトラブルはあってはならないもので、今後は再発防止に努める」とコメントしている。

事故を受け、韓国のネット上には「どうしてこんな時に日本でミスをするんだ」との批判がある一方で、「日本には行くなという神のお告げだ」という声や、「日本がわざとやった気がする」「操縦士のミスかもしれないが、日本の汚い手口かもしれない」など、日本陰謀論も寄せられている。

また、アシアナ機が着陸しようとしていたと勘違いして日本を批判するコメントも多くあり、「日本が着陸許可を出してくれなかったのでは」「着陸許可を出さず上空をぐるぐる回らせてたんじゃないのか。徹底的に調査すべきだ。日本ならやりかねない」といった声のほか、「それが答えだ」「一番共感できるコメントだ。日本側は今ごろ震えてるぞ」などと同調する声も。

一方で「よく読め。アシアナは着陸じゃなく、離陸のために滑走路に進入したんだ」というツッコミも見られるなど混乱している。(翻訳・編集/麻江)

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