中国女性報道官の帰還に日本のネットユーザーからも「祝電」=「日本もこういう切れ者がいれば」の声も―中国メディア

中国女性報道官の帰還に日本のネットユーザーからも「祝電」=「日本もこういう切れ者がいれば」の声も―中国メディア

24日、中国メディア・中国経済網は、「中国外交部の華春瑩報道官の帰還に、日本のネットユーザーからも『祝電』が届いている」と報じた。写真は華報道官。

中国メディア・中国経済網は24日、「中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官の帰還に、日本のネットユーザーからも『祝電』が届いている」と報じた。

華氏といえば、2018年1月に河野太郎外相との笑顔の自撮りツーショット写真が注目を集めたほか、上野動物園で生まれたジャイアントパンダの「シャンシャン」と外務省の杉山事務次官の名前を聞き間違え、屈託のない笑顔を見せたことで日本でも話題となった人物だ。

ここ半年ほど、華氏は外交部の定例記者会見に姿を見せず、行方が分からなくなっていた。しかし、3月から学習のために中央党校(国家行政学院)で行われた「中青年幹部訓練班」に参加していたことが明らかになり、報道局長への昇進も発表された。記事は、「23日午後、約半年ぶりの定例記者会見に姿を現した華報道官は、おなじみの笑顔をたたえて記者にあいさつした。復帰直後のこの『会心の笑み』は、一瞬でメディアとネットを沸かせた」と伝えた。

そして、「力強い風格と論理的かつ簡潔な語り口から『筋金入りの報道官』と呼ばれていた陸慷(ルー・カン)氏は、報道局長を退任し、8月からは北米大洋州局長に就任することになった。陸氏の異動は名残惜しいが、『1人の報道局長と2人の副報道官』という体制を整えるために今後新たに加入してくるであろう『ニューフェイス』にも、国内外から注目が集まっている」と指摘した。

さらに記事は、「華報道官を報道局長に据える新体制がスタートすることに対し、日本からも期待と羨望の声が上がっている」と紹介。日本のネットユーザーから「華さんの姿を久しぶりに見ました。昇進おめでとうございます」「俺も華さんのファンです。笑顔が素敵だ」「笑顔の華春瑩さんいいね。ファンがたくさんいてそう」などといった好意的なコメントのほか、「日本もこういう切れ者が報道官なら、少しは国際的に評価されると思う」とするコメントが寄せられたことをキャプチャ画像と共に紹介した。(翻訳・編集/岩谷)

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