ドニー・イェンが56歳の誕生日、香港でのゴタゴタ「うれしくない」映画界への貢献を誓う

ドニー・イェンが56歳の誕生日、香港でのゴタゴタ「うれしくない」映画界への貢献を誓う

30日、このほど誕生日を迎えたアクションスターのドニー・イェンが、「逃亡犯条例」改正案への抗議が続いていることを引き合いにし、香港映画のために奮闘することを誓っている。

2019年7月30日、このほど誕生日を迎えたアクションスターのドニー・イェン(甄子丹)が、「逃亡犯条例」改正案への抗議が続いていることを引き合いにし、香港映画のために奮闘することを誓っている。

今月27日に56歳の誕生日を迎えたドニー・イェンは現在、自身がプロデュース・アクション指導・主演の3役を務めるベニー・チャン(陳木勝)監督の最新作「怒火」を撮影中。その撮影現場でこのほど、スタッフや出演者が誕生日を祝福するセレモニーが行われ、共演している俳優ニコラス・ツェー(謝霆鋒)とのツーショットも公開された。

香港では先月から、香港で身柄を拘束した容疑者の中国本土への移送を可能にする「逃亡犯条例」の改正案をめぐり、デモを含めた抗議活動が続いている。誕生日にあたって抱負を語ったドニー・イェンは、「近頃の香港はうれしくないことが多い」と昨今の情勢について触れ、さらに「この28歳の誕生日にあたっては…」と、年齢を大幅にサバ読み。続いて、「香港映画のために、みんなで力を合わせて頑張っていきたい」と香港映画界への貢献を誓っている。

今月24日にクランクインセレモニーを行ったばかりの「怒火」だが、その直後にはロケ現場の北京道(北京ロード)で、この猛暑の中を2時間もワイヤーでつり下げられたままの撮影が行われた。56歳という年齢を感じさせない強烈なパワーを放っている。(Mathilda)

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