中国で大炎上のドルチェ&ガッバーナ、8カ月ぶり投稿も反発多数

中国で大炎上のドルチェ&ガッバーナ、8カ月ぶり投稿も反発多数

7日、イタリアの高級ブランド、ドルチェ&ガッバーナ(D&G)が「中国侮辱」事件から約8カ月ぶりにウィーチャットの公式アカウントを更新した。

2019年8月7日、中国のニュースサイトの観察者網は、イタリアの高級ブランド、ドルチェ&ガッバーナ(D&G)が「中国侮辱」事件から約8カ月ぶりにウィーチャットの公式アカウントを更新したと報じた。

D&Gは昨年11月、中国伝統の箸でパスタやピザなどのイタリアの伝統料理を食べるというテーマの広告動画を公開。これについて「中国を侮辱した」との批判が巻き起こり、同ブランドの不買運動に発展、上海で行われる予定だったファッションショーも中止となった。

観察者網によると、D&Gは7日、ウィーチャットの公式アカウントを更新し、「中国の伝統的なバレンタインデー」とも呼ばれる七夕(旧暦7月7日)を祝う動画を投稿した。

D&Gが、ウィーチャットの公式アカウントを更新したのは、広告動画で物議を醸したことについて謝罪した昨年11月23日の投稿以来、約8カ月ぶり。

今回の七夕を祝う動画は、D&Gのウェイボー公式アカウントにも投稿されているが、ウェイボーユーザーからは「(騒動を)まだ覚えているぞ」「中国人の記憶力を試しているのか?」「決して忘れない」「断固ボイコットする」など反発の声が多数上がっている。(翻訳・編集/柳川)

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