韓流EXO中国人メンバーのレイ、今度はサムスンとの契約解除を表明、香港コンサートも中止

韓流EXO中国人メンバーのレイ、今度はサムスンとの契約解除を表明、香港コンサートも中止

13日、韓流人気グループEXOの中国人メンバーのレイが、サムスン電子とのイメージキャラクター契約を解除すると発表。今月17日に香港で開催予定だったソロコンサートも中止を発表している。

2019年8月13日、韓流人気グループEXOの中国人メンバーのレイ(張芸興/チャン・イーシン)が、サムスン電子とのイメージキャラクター契約を解除すると発表。今月17日に香港で開催予定だったソロコンサートも中止を発表している。

香港では現在、「逃亡犯条例」の改正案に反対する大規模デモなど、抗議活動が続いている。この影響で中国では、領土や国家主権に関する話題に注目が集まり、一部のネットユーザーの間では、中国へ進出している企業やブランドの公式サイトなどをチェックし、誤った認識があれば猛攻撃するという行為が相次いで発生。これまでに、批判を浴びたヴェルサーチやコーチなどの人気ブランドが、相次いで謝意を表明している。

EXOのレイは12日、香港を一つの国のように扱っていたと批判され、謝罪した米ファッションブランドのカルバンクラインとの契約解除を表明した。これに続いて13日にも声明文を公表し、携帯電話のイメージキャラクターを務めるサムスン電子についても、公式サイト内において国家の定義にあいまいな部分が存在することで、「中国同胞の民族感情を傷つけた」として解約の意を表明している。

なお、今月17日には香港でソロコンサートを開催予定だったが、12日夜に中止を発表。理由については、「安全を確保できないため」と公表している。(Mathilda)

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