「文化的に無神経」国際バレーボール連盟、中国でつり目ポーズのアルゼンチンに説明求める―中国メディア

「文化的に無神経」国際バレーボール連盟、中国でつり目ポーズのアルゼンチンに説明求める―中国メディア

バレーボール男子の国際試合で、中国に勝利したアルゼンチンの複数の選手がいわゆる「つり目ポーズ」をとって喜びを表現したことについて、国際バレーボール連盟は13日、アルゼンチンのバレーボール協会に説明を求めたことを明らかにした。資料写真。

2019年8月15日、中国のスポーツメディアの新浪体育によると、11日に中国・寧波で行われたバレーボール男子の2020年東京オリンピック(五輪)大陸間予選F組の試合で、中国に勝利したアルゼンチンの複数の選手が、両手の人差し指を目尻に押し当ててつり目にする、いわゆる「つり目ポーズ」をとって喜びを表現し、「アジア人を侮辱している」などと批判を受けた問題で、国際バレーボール連盟(FIVB)は13日に声明を出し、「不適切で文化的に無神経なこの種の行動は完全に受け入れられない」とし、アルゼンチンのバレーボール協会に「緊急に説明を求めている」ことを明らかにした。

新浪体育によると、当事者の一人で、以前中国のリーグで2シーズンプレーしていたファクンド・コンテは、批判を受けて自身のSNS上で謝罪のコメントを発表し、「東京五輪の出場権を得られたので日本人を演じるためにそのようなジェスチャーをしてしまった。中国や日本を侮辱するつもりはなかった」などと釈明している。(翻訳・編集/柳川)

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