世界の企業幹部の39%「中国が米国抜いてAIの世界的リーダーになる」―米誌

世界の企業幹部の39%「中国が米国抜いてAIの世界的リーダーになる」―米誌

20日、米誌フォーブスはこのほど、世界の企業幹部の39%が「中国がAI(人工知能)のグローバルリーダーとして米国を追い抜く」と考えていることが最新の調査結果で分かったと報じた。資料写真。

2019年8月20日、中国紙・環球時報によると、米誌フォーブスはこのほど、米経営コンサルティング会社A.T.カーニーが23カ国の大企業の幹部約450人を対象に実施した調査で、世界の企業幹部の39%が「中国がAI(人工知能)のグローバルリーダーとして米国を追い抜く」と考えていることが分かったと報じた。

調査結果によると、テクノロジーの導入を主要なチャンスと考えている企業幹部の50%が、人工知能(AI)と機械学習(ML)を最高のチャンスとして選択した。この割合は昨年の27%から増加した。

フォーブスは、中国情報通信研究院(China Academy of Information and Communications Technology)のニュースレターを引用し、「2019年3月末現在、世界のアクティブなAI企業は5386社に上り、トップ5は米国(2169社)、中国本土(1189社)、英国(404社)、カナダ(303社)、インド(169社)」「世界に41社あるAIユニコーンのうち、中国は17社、米国は18社」「中国は過去10年間に発表されたAI関連の論文の総数(9万本以上)で世界首位」「米国には引用回数が最多のAI論文がある」とも伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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