女子ハーフマラソン大会で自転車に乗った2人、永久追放に―中国

中国の女子ハーフマラソン大会で自転車乗った2人を永久追放 さらなる処罰の可能性も

記事まとめ

  • 中国四川省成都市の女子ハーフマラソン大会で、自転車に乗った2人が永久追放処分に
  • 同大会には約5000人のランナーが参加し、そのうち2人に自転車に乗る違反が確認された
  • 中国のネット民からは「お遊びにしている人は永久追放でいい」といった声があがった

女子ハーフマラソン大会で自転車に乗った2人、永久追放に―中国

女子ハーフマラソン大会で自転車に乗った2人、永久追放に―中国

中国四川省成都市の女子ハーフマラソン大会で、自転車に乗った2人が大会から永久追放処分を受けた。

中国四川省成都市の女子ハーフマラソン大会で、自転車に乗った2人が大会から永久追放処分を受けた。

8日に行われた同大会には約5000人のランナーが参加したが、そのうち2人に自転車に乗る違反が確認された。大会組織委員会は10日付で発表した通知で2人のゼッケンナンバーと名前を公開した上で、2人の成績を抹消し、同大会からの永久追放処分を科すとした。また、2人の情報を中国陸上協会に送ったとし、同協会からさらなる処罰が下る可能性があるとしている。

中国のネットユーザーからは、「マラソンとは命を懸けて走る競技。お遊びにしている人は永久追放でいい」「前にも同じことがあったよな。何を考えているのやら」「走れないなら最初から走るな」といった批判の声のほか、「出場資格をもっと厳格にするべき」「中国はあちこちでマラソン大会を開きすぎ。だから変なのが混じる」といった指摘も出た。

今年3月に中国陸上協会が発表した報告によると、2018年に中国国内で開催されたマラソン大会や関連の大会(クロスカントリーなど)は、前年比43%増の1581大会に上った。(翻訳・編集/北田)

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