豪首相、トランプ氏の「中国は世界に対する脅威」に同調拒む―中国メディア

豪首相、トランプ氏の「中国は世界に対する脅威」に同調拒む―中国メディア

23日、中国メディアの参考消息網は、スコット・モリソン豪首相が、トランプ米大統領の「中国は世界に対する脅威」との考えに同調することを拒んだと報じた。写真はオーストラリア。

2019年9月23日、中国メディアの参考消息網は、スコット・モリソン豪首相が、トランプ米大統領の「中国は世界に対する脅威」との考えに同調することを拒んだと報じた。

参考消息網によると、豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドは21日付の記事で、「トランプ氏は、中国は世界に対する脅威だと主張しているが、オーストラリア政府の公式な立場は、中国の台頭を歓迎するというものだ」「モリソン氏は、中国を脅威ではなくパートナーとして語ることで、トランプ氏に別のメッセージを送った」などとした上で、モリソン氏がこのほど、米ホワイトハウスの大統領執務室でトランプ氏と会談した際、「私たちは中国と包括的な戦略的パートナーシップを結んでいる」「中国との協力はうまくいっている。しかし、これまで何度も話してきたように、各国が潜在能力を開発しそれを発揮するにつれて、協力はまったく新しいレベルに到達するようにする必要がある」などと述べたことを伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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