国慶節の長期休暇、前半4日間で中国国内の旅行消費6兆7000億円以上に―中国メディア

国慶節の長期休暇、前半4日間で中国国内の旅行消費6兆7000億円以上に―中国メディア

5日、観察者網は、国慶節(建国記念日)の長期休暇(10月1日〜7日)の前半4日間に、旅行などに4526億3000万元(約6兆7700億円)が消費されたと伝えた。写真は国内旅行中の中国人。

2019年10月5日、観察者網は、国慶節(建国記念日)の長期休暇(10月1日〜7日)の前半4日間に、旅行などに4526億3000万元(約6兆7700億円)が消費されたと伝えた。

記事は、中国新聞網の報道を引用し、「中国文化観光部が発表したデータによると、国慶節休暇の前半4日間に、中国国内で迎え入れた旅行者数は前年同期比8.02%増の5億4200万人となった。また、国内の旅行収入は前年同期比8.58%増の4526億3000万元となり、旅行消費は過去最高を更新した」と伝えた。

記事によると、このうち、10月4日の1日だけで中国国内では前年同期比7.44%増の1億3600万人の旅行客を受け入れており、国内の旅行収入は前年同期比8.26%増の1143億8000万元(約1兆7108億円)となった。

記事は、「2019年最後の法定祝日ということもあり、中国人の旅行に対する熱情が十分に示された。各観光地は旅行のピークを迎えており、特に人気の観光地では非常な人込みとなった」と紹介。一部の観光地では入場制限を行ったことも伝えた。また、今年は多くの観光地で入場料を引き下げたことも旅行者が増加した一因だと分析している。(翻訳・編集/山中)

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