東京で開かれた「チャイナフェスティバル」は予想外だった―中国メディア

東京で開かれた「チャイナフェスティバル」は予想外だった―中国メディア

東京・代々木公園イベント広場で21、22日開催された「チャイナフェスティバル2019」について、中国メディアの環球網は「これほどの熱気とは思わなかった」と報じた。

東京・代々木公園イベント広場で21、22日開催された「チャイナフェスティバル2019」について、中国メディアの環球網は「これほどの熱気とは思わなかった」と報じた。

中国の食や特産品、観光や芸術などを紹介する同イベントの開催は今年で3回目。記事は、「メード・イン・チャイナは日本の至るところで目にできるのに日本人はフェスティバルに何を見に来たのだろう」と疑問を投げ掛け、会場ではラケットの代わりにスリッパを使ってプレーする卓球大会も行われたことを伝えた。

記事はまた、イベント実行委員長の孔鉉佑・駐日中国大使とパンダのマスコットとのツーショットに大勢の人がカメラを向けたことにも言及。「中国と日本はアジアの近代史において愛と憎しみが最も複雑に入り混じった国かもしれないが、両国間の文化のきずなが断たれることはなかった」と述べ、「両国の関係改善に向けた努力の効果がフェスティバルの盛り上がりぶりから見て取れる。障害があっても相手に対する文化的な吸引力が衰えることはなく、両国の若者は互いに好奇心と好感を持っている」「こうした温もりが両国の民間に本当に必要な感覚なのかもしれない」などと指摘した。(翻訳・編集/野谷)

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