中国女子バレー描く映画が祝福トレイラー映像公開=W杯で5回目V

中国女子バレー描く映画が祝福トレイラー映像公開=W杯で5回目V

28日、バレーボール・ワールドカップ(W杯)女子で中国が5回目の優勝を果たしたのに合わせ、ピーター・チャン監督の最新作「中国女排」(中国女子バレー)が祝福のトレイラー映像を公開した。

2019年9月28日、バレーボール・ワールドカップ(W杯)女子で中国が5回目の優勝を果たしたのに合わせ、ピーター・チャン(陳可辛)監督の最新作「中国女排」(中国女子バレー)が祝福のトレイラー映像を公開した。

大阪市中央体育館で28日に行われたバレーボールW杯女子の中国-セルビア戦で、中国がセルビアを3対0で下し、2大会連続の優勝を決めた。1973年にスタートしたW杯で、中国の優勝は5回目となり世界最多。世界選手権とオリンピックを合わせたバレーボールの3大大会で中国が優勝して世界トップになったのは、これで10回目となる。

現在の代表チームを率いるのは、かつて強烈なスパイクにより「鉄のハンマー」と恐れられた元中国女子代表選手の郎平(ラン・ピン)監督。映画「ラヴソング」や「捜査官X 武侠」などで知られる香港のピーター・チャン監督は現在、郎平監督を主役にした「中国女排」を制作中で、2020年の旧暦元旦となる1月25日から公開予定となっている。

女子バレーの歴史を描くこの映画から28日、中国代表の優勝に合わせて、初のトレイラー映像が公開された。映像では初優勝を決めた81年バレーボールW杯の実際の様子も織り込み、ラストは38年後の郎平監督の姿と、女子バレー中国代表への祝福の言葉で締めくくっている。

映画「中国女排」では、中国の女優コン・リー(鞏俐)が郎平監督役で出演。さらに中国メディアによると、台湾の俳優エディ・ポン(彭于晏)をはじめ、中華圏の人気スターの出演が報じられている。(Mathilda)

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