日米印の海上共同訓練が終了、日本は「準空母」を派遣―中国メディア

日米印の海上共同訓練が終了、日本は「準空母」を派遣―中国メディア

6日、中国メディアの観察者網は、「このほど終了した日米印の海上共同訓練『マラバール』に日本は『準空母』を派遣した」とする記事を掲載した。写真は「かが」(出典:海上自衛隊ホームページ)

2019年10月6日、中国メディアの観察者網は、「このほど終了した日米印の海上共同訓練『マラバール』に日本は『準空母』を派遣した」とする記事を掲載した。

記事はまず、マラバールについて、「米印両国の共同訓練として1992年に始まり、日本は2015年から正式に参加した。今回の訓練は9月26日に長崎県佐世保市で始まり、10月4日に終了した」と紹介した。

その上で、日本の共同通信が5日付の記事で、今回の訓練について、「米海軍第7艦隊(神奈川県横須賀市)は、3カ国の連携強化が『航行の自由』を軸とした『自由で開かれたインド太平洋』の実現に資すると強調した」「南シナ海やインド洋などで海洋進出を活発化させる中国をけん制する狙いがある」「初のホスト役を務めた日本からは事実上の空母に改修される護衛艦『かが』などが参加、米駆逐艦『マッキャンベル』やインドのフリゲート艦と対空戦や洋上補給の訓練を行った」「対潜戦の訓練を実施した嘉手納基地(沖縄県)所属のP8対潜哨戒機は、関東地方上空を飛行し、海面から約60メートルまで急降下する技術を一部メディアに披露した」などと報じたことを紹介した。(翻訳・編集/柳川)

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