中国人観光客が米スタンフォード大学を見学、車上荒らしに遭い金品奪われる―華字メディア

中国人観光客が米スタンフォード大学を見学、車上荒らしに遭い金品奪われる―華字メディア

8日、中国僑網は米華字紙・世界日報の記事を引用し、「米スタンフォード大学を見学していた中国人観光客の車が、車上荒らしに遭った」と伝えた。写真は米スタンフォード大学。

2019年10月8日、中国僑網は米華字紙・世界日報の記事を引用し、「米スタンフォード大学を見学していた中国人観光客の車が、車上荒らしに遭った」と伝えた。

記事によると、5日午後3時ごろ、講座を聞くために同大学を訪れたYUNさんが車を駐車場に止めようとしたところ、パトカーが止まっているのが見えた。そして数人の若い中国人と警官が話をしており、その隣には窓ガラスを割られたワゴン車が止まっていたという。

YUNさんは、「中国人を見て私は何事かと尋ねてみた。彼らは中国から米国に旅行へ来ていて、大学を見学しようと車を学校の駐車場に止めたそうだ。しかし、見学を終えて帰ってきたら窓ガラスが割られて中のものを盗まれていたと話した」と語った。YUNさんによると、この一行(20人)は4台の車をレンタルしてきていたが、このうち2台の窓ガラスが割られ、パソコンや財布、キャッシュカード、パスポートなどを盗まれたという。

さらに、「このうちの1台からは、撮影機材もなくなった。彼らは、トランクに入れておけば安全だと思い、貴重品を車に残したままにしていたようだ」とYUNさんは述べている。スタンフォード大学はこの時期、観光客も多いため、人通りの多い所での犯行にYUNさんは驚きを示したそうだ。(翻訳・編集/山中)

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