韓国・済州島沖の海底から中国・南宋時代の文化財、中国商船が沈没か―中国メディア

韓国・済州島沖の海底から中国・南宋時代の文化財、中国商船が沈没か―中国メディア

8日、中国紙・新京報のウェイボー公式アカウントは、「韓国・済州島から沖に100メートル地点の海底で、中国・南宋時代の文化財が大量に発見されている」とし、「中国の商船がここで沈没した可能性がある」と伝えている。資料写真。

2019年10月8日、中国紙・新京報のウェイボー公式アカウントは、「韓国・済州(チェジュ)島から沖に100メートル地点の海底で、中国・南宋時代の文化財が大量に発見されている」とし、「中国の商船がここで沈没した可能性がある」と伝えている。

記事が韓国メディアの報道を引用して伝えたところによると、韓国文化財庁はこのほど、済州島の西海岸から沖に100メートル地点の海底で、陶器の破片400点余りと印鑑2顆を発掘した。印鑑には「錦福」の文字と銅銭の紋様が刻まれていて、中国の商人が所有していたものとみられるという。出土品はすべて12〜13世紀の中国・南宋時代のものであることが確認された。印鑑と印鑑を入れる箱が一緒に出土するのは韓国で初めてだという。(翻訳・編集/柳川)

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