ロシア国内で今年販売されたスマホの48%が中国ブランド―露メディア

ロシア国内で今年販売されたスマホの48%が中国ブランド―露メディア

露メディア・スプートニクは14日、「2019年の1〜9月にロシア国内で売られたスマートフォンのうち、48%が中国ブランドのものだった」と報じた。写真は小米。

露メディア・スプートニクは14日、電子機器を扱う小売業者・Svyaznoyの調査を基に、「2019年の1〜9月にロシア国内で売られたスマートフォンのうち、48%が中国ブランドのものだった」と報じた。15日付で中国メディア・中国僑網が伝えた。

中国ブランドのシェアは前年同期比では9.4%の増加となったという。記事は、「中国ブランドのスマートフォンがロシアでの売上を伸ばしているのは、主にローエンド(低価格・低性能)市場の拡大によるものだ」と指摘した。

また、「honor(栄燿)、Huawei(華為)、Xiaomi(小米)の3つがロシアの消費者に最も人気のあるブランドで、ロシアで販売された中国のスマートフォンのうち、90%をこれらのブランドのものが占めた」と紹介した。

このほか、同調査では「今年に入ってからの9カ月間で、ロシアでは合計約1940万台のスマートフォンが販売され、売上は49億ドル(約5309億円)となった。前年同期比で売上台数は2%、売上高は8%の増加となった」とも報告されたという。(翻訳・編集/岩谷)

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