南京の地で日本の歌を!来日20年の中国人音楽家が母国で初公演

南京の地で日本の歌を!来日20年の中国人音楽家が母国で初公演

日中平和友好条約締結40周年を日中の楽曲で記念するコンサート、「故郷へ寄せる愛の賛歌」が11月17日に南京市で開催される。

日中平和友好条約締結40周年を日中の楽曲で記念するコンサート「故郷へ寄せる愛の賛歌」が11月17日に南京市の江蘇紫金大劇院で開催される。

主催するのは、昨年で来日20年を迎えた中国人音楽家の蔡国平(ツァイ・グオピン)氏。南京出身の同氏は1999年から日本大学へ留学し、卒業後は日本で歌手として活動するかたわら、日中友好歌謡祭の主催や、舞台作品の来日公演のプロデュースなどを行ってきた。

同氏は昨年、自身の芸歴40年と日中平和友好条約締結40周年を祝うリサイタル公演を、東京都と南京市の姉妹都市である名古屋市で開催。来月南京で開催されるコンサートは、同氏にとって中国で主催する初めての公演となる。

コンサートには同氏が母校の南京芸術学院で共に学んだ旧友や、これまでも共演を重ねてきた奄美大島出身の歌手・中孝介などが出演する。当日は「サライ」や「愛燦燦」など、中国でもヒットした日本の歌謡曲が数多く披露される予定だ。(編集/岩谷)

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