中国は5年後も世界経済成長の最大のエンジン、米国はインドに抜かれる―中国メディア

中国は5年後も世界経済成長の最大のエンジン、米国はインドに抜かれる―中国メディア

21日、中国メディアの新浪財経は、「中国は5年後も、世界経済成長の最大の貢献者であり続ける一方で、米国はインドに追い抜かれるとする最新の研究結果が発表された」と報じた。写真は世界最大規模の無人自動化ふ頭、上海洋山深水港。

2019年10月21日、中国メディアの新浪財経は、「世界経済の成長は貿易紛争により鈍化するものの、中国は5年後も、世界経済成長の最大の貢献者であり続ける一方で、米国はインドに追い抜かれるとする最新の研究結果が発表された」と報じた。

記事は、ブルームバーグが、購買力平価(PPP)調整後の国際通貨基金(IMF)予測を用いて、2024年の世界成長への寄与の大きな上位国・地域を分析したことを取り上げた。

それによると、24年に中国が世界経済の成長に占める割合は18-19年の32.7%から28.3%に低下するとみられるが、世界最大の成長エンジンの座を維持するという。

米国はインドに抜かれて世界3位に落ちるとみられ、24年における割合は18-19年の13.8%から9.2%に低下する。一方で、インドの割合は15.5%に上昇する。

4位はインドネシアで、24年における割合は3.7%となる。ロシアが日本に代わって世界5位の成長エンジンとなり、日本は9位まで落ちる。ブラジルが11位から6位ヘ順位を上げ、ドイツが7位となる。英国はEU離脱(ブレグジット)の影響により重要度が弱まり、9位から13位へ順位を下げるという。(翻訳・編集/柳川)

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