ジャッキー・チェンに英国アカデミーのブリタニア賞、57年の映画人生をファンに感謝

ジャッキー・チェンに英国アカデミーのブリタニア賞、57年の映画人生をファンに感謝

25日、俳優ジャッキー・チェンが、英国映画テレビ芸術アカデミーのロサンゼルス支部が主催するブリタニア賞の授賞式に出席した。

2019年10月25日、俳優ジャッキー・チェン(成龍)が、英国映画テレビ芸術アカデミー(British Academy Britannia Awards)のロサンゼルス支部が主催するブリタニア賞(Britannia Award)の授賞式に出席した。

映画や放送業界への貢献が認められた人々に毎年贈られるブリタニア賞。その中から映画での世界的な貢献を称える「アルバート・R・ブロッコリ賞」に今年、アクションスターのジャッキー・チェンが選ばれた。

近年お決まりとなっているパンダのぬいぐるみを抱いて授賞式に出席したジャッキー・チェンに、映画「ワイルド・スピード」シリーズで知られる俳優ヴィン・ディーゼルがプレゼンターとして登場し、同賞を贈った。

複数の賞が設けられているブリタニア賞だが、功労賞の名前となっている「アルバート・R・ブロッコリ」とは、「007」シリーズを手掛けた名プロデューサー。ブリタニア賞の最初の受賞者としても知られている。

ジャッキー・チェンは授賞式で、57年にも及ぶ映画人生を支えてきてくれた映画ファンに感謝の言葉を述べ、今後の抱負については、「アクションやコメディにロマンの要素を加えた作品を、皆さんに披露したい」とコメント。さらに、最大の望みとして「世界が平和であるように」との願いを語っている。(Mathilda)

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