【CRI時評】中国は引き続き開放型の世界経済発展に力を添える

 中国と外国の意思疎通と理解の促進を主旨とするハイレベルな対話プラットフォームである2019年「中国を知る」広州国際会議には、全世界から著名政治家やストラテジスト、学者、企業家などの30人以上を含む計600人以上の人々が参加した。

 改革開放を改めてスタートさせた中国は、経済のグローバル化の新たなうねりに遭遇してどのような「電光」を発生させるのか。この問題を巡りゲストは深い議論を行った。特に、中国の習近平国家主席が会議に寄せた祝賀メッセージで示した経済のグローバル化の情勢判断や中国の役割についての表明は、グローバル化への断固たる支持と開放拡大の継続という「中国の声」を改めて伝え、中国が大国の責任を果たすことを具体的に示した。

 保護主義と一国主義が台頭し、世界経済への下押し圧力が強まる現状にあって、経済のグローバル化をどのように見なすかが国際社会の深い思索の対象になっており、今回の会議でも議論の焦点になった。この問題に対して習主席は祝賀メッセージで、経済のグローバル化は目下のところ、ある程度の曲折と困難に遭遇しているが、経済のグローバル化の潮流を逆転することはできないと指摘。各国の利益が日増しに融合し、苦楽を共にする運命が強まることは大勢の赴くところであり、各国の人々はいずれも、更にすばらしい生活を絶えず創出することを期待していると論じた。この重要な論断は、習主席が大国の指導者として、経済のグローバル化を正しい方向に推進していくことを示している。(CRI論説員)

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