日本マイクロソフト、週休3日制導入で生産性4割向上=中国ネット「日本に学ぶべき点は謙虚に学ぶべき」

日本マイクロソフト、週休3日制導入で生産性4割向上=中国ネット「日本に学ぶべき点は謙虚に学ぶべき」

2日、中国メディアの新浪財経は、週休3日制を試験的に導入した日本マイクロソフトで生産性が4割向上したと伝えた。これについて、中国のネット上ではさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

2019年11月2日、中国メディアの新浪財経は、週休3日制を試験的に導入した日本マイクロソフトで生産性が4割向上したと伝えた。

日本マイクロソフトは近ごろ、今夏に実施した働き方改革プロジェクト「ワークライフチョイス チャレンジ2019夏」の結果について発表した。このプロジェクトのポイントは8月のすべての金曜日を有給休暇とし、週休3日としたことだった。この結果、就業日は約25%減少したが、生産性は約40%上昇した。

生産性向上の主な要因は、オンライン会議の活用や会議時間の短縮、会議参加者を減らしたことなどが関係しているという。また、従業員の92%が週休3日制について「評価する」と回答しているとも伝えた。

これについて、中国のネット上では「日本に学ぶべき点は謙虚に学ぶべき」との声が寄せられ、多くの支持を得ていた。

また、「日本は週休3日を試し、中国は996(午前9時から午後9時まで週6日勤務)の必要性について議論している」「もし週休2日になれば、私はそれで大満足だ」「週休2日になったら感謝感激だよ」などの意見もあり、現状では週休2日制すらままならないようだ。

ほかには「これは中国の国情には合わない」「仕事があるというだけで幸せなこと。最近の経済状況からすると失業が恐い」「仕事の総量は変わらず時間が少なくなれば、効率が上がるのは当然のこと」などの声もあった。(翻訳・編集/山中)

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