韓国で小学生の息子が父親のiPhoneの顔認証突破、100万円近くゲーム内課金―中国メディア

韓国で小学生の息子が父親のiPhoneの顔認証突破、100万円近くゲーム内課金―中国メディア

3日、韓国でこのほど、小学4年生の息子が父親のiPhone Xの顔認証機能「Face ID」を突破して約93万円もゲーム内課金するということがあったという。写真はiPhone X。

2019年11月3日、中国のIT情報サイト「cnBeta.com」は、韓国でこのほど、小学4年生の息子が父親のiPhone Xの顔認証機能「Face ID」を突破して約1000万ウォン(約93万円)もゲーム内課金するということがあったと報じた。

韓国のテレビ局JTBCの報道として伝えたもので、それによると、父親のキムさんは今月のクレジットカードの請求金額が1000万ウォン近くになっていることに気付き驚いた。請求は、息子がAppleストアで決済したゲーム内課金であることが分かった。キムさんはiPhone XにFace IDでロックを掛けていたが、iPhone Xは父親と息子を同じ顔と判断してロックを解除し、課金まで許可していた。金さんは返金を要求したが、アップル側は拒否しているという。

JTBCは、「2017年に米国で同種の事件が起きたことを受け、アップルはホームページ上にFace IDのリスクに関する注意書きを掲載し、顔つきが似ている13歳未満の子どもについてFace IDが解除されてしまう可能性を指摘している」とも伝えているという。(翻訳・編集/柳川)

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