外国人旅行者も中国でアリペイが使用可能に=日本から「中国でキャッシュレス難民にならずに済む」と喜びの声―中国メディア

外国人旅行者も中国でアリペイが使用可能に=日本から「中国でキャッシュレス難民にならずに済む」と喜びの声―中国メディア

6日、中国メディアの観察者網は、中国のモバイル決済アプリ「アリペイ」が外国人旅行者でも中国国内で手軽に利用できるようになり、日本では「これで中国でキャッシュレス難民にならずに済む」と喜ぶ声が上がっていると伝えた。写真はアリペイ。

2019年11月6日、中国メディアの観察者網は、中国のモバイル決済アプリ「アリペイ(支付宝)」が外国人旅行者でも中国国内で手軽に利用できるようになり、日本では「これで中国でキャッシュレス難民にならずに済む」と喜ぶ声が上がっていると伝えた。

アリペイを利用するにはこれまで、中国国内の銀行口座を保有する必要があったため、外国人旅行者にはハードルが高かった。だがこのほど提供が開始されたミニプログラム「Tour Pass(ツアーパス)」では、パスポート番号など所定の情報を登録した上で、クレジットカードから人民元をチャージすると、中国国内の店舗で決済できるようになる。

記事は、この具体的な方法が日本のネット上で伝えられると、多くの日本人がさっそく試してみたようだと紹介。「これでキャッシュレス難民にならずに済む」「チャージできた。これで大陸では無敵」「使えた。快適。文明を手に入れた」などと喜ぶ声が上がっていると伝えた。

この記事について、中国のネットユーザーからは「中国人として誇らしい」「文明世界へようこそ」「これまで使えなかったのか?中国では現金だけを使っていたのか?」「中国旅行でずっと現金しか使えなかったなんてかわいそう」などの感想が寄せられていた。(翻訳・編集/山中)

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