マハティール首相「南シナ海で戦争が起こったら…」―中国メディア

マハティール首相「南シナ海で戦争が起こったら…」―中国メディア

中国メディアの環球網は6日、マレーシアのマハティール首相が「南シナ海での戦争で苦痛を受けるのはASEANと中国」と述べたと報じた。写真はマハティール首相。

中国メディアの環球網は6日、マレーシアのマハティール首相が「南シナ海での戦争で苦痛を受けるのはASEAN(東南アジア諸国連合)と中国」と述べたと報じた。

記事によると、マハティール首相は4日、タイで開かれたASEAN首脳会議に出席し、「南シナ海で直面するであろう、いかなる問題も暴力や戦争ではなく話し合いで解決できることを願っている」との態度を示した。

同首相は「中国側は南シナ海問題で自制を保つと信じるが、問題は中国に非友好的な外部の国が挑発を試み、ASEAN諸国の支持を取り付けようとすることだ」と表明し、「もし戦争や衝突が起きたら苦痛を受けるのはASEANと中国だ」と訴えたという。(翻訳・編集/野谷)

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