南シナ海主権争い、ベトナムで「こそこそした動き」相次ぐ―中国メディア

南シナ海主権争い、ベトナムで「こそこそした動き」相次ぐ―中国メディア

9日、中国メディアの観察者網は、「ベトナムで最近、南シナ海の主権を争うための『こそこそした動き』が相次いでいる」と報じた。資料写真。

2019年11月9日、中国メディアの観察者網は、「ベトナムで最近、南シナ海の主権を争うための『こそこそした動き』が相次いでいる」と報じた。

記事はまず、「AFP通信の8日付報道によると、ベトナムの慈善団体は、ハノイで10日に予定されていた香港出身のアクション映画俳優ジャッキー・チェン氏の一連の活動を取りやめた。チェン氏が南シナ海の主権をめぐる中国の主張を支持する発言をしていたなどと、同国のネット上で抗議の声が上がったことを受けてのものだ」と報じた。

記事は続いて、「ブルームバーグの8日付報道によると、ベトナムの税関は、ファーウェイやシャオミなど中国から輸入されたすべてのスマートフォンについて、(中国が南シナ海での領有権を主張するため地図上に独自に設定した9本の破線)『九段線』が描かれている地図がプリインストールされていないか確認するため検査する方針だと、ベトナムメディアが税関関係者の話として伝えている」と報じた。(翻訳・編集/柳川)

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